クソどうでもいい思い出博覧会
みなさんお元気ですか、テレ・ヴィランです。
突然ですが、私は思い出話が大好きです。
なので今回は、過去のツイートやメモからどうでもいい思い出を引っ張りだして振り返ろうと思います。
子供と自然
幼い頃油断すると水筒にドクダミを入れられたりタンポポを食わされたりする環境に生きてたから野に生える植物が本当に苦手
— テレ・ヴィラン (@viran_desuyo) 2020年6月6日
子どものときって自然に対する強さがすごすぎません?
私は当時から自然が苦手でしたがそれでもカマキリとかバッタとか素手でつかまえられたし。
私の周りには野草マニアが多かったので上記ツイートのようなことがたびたび起きていました。
未だに虫と並ぶレベルで植物が苦手なのはきっとこのときのせい。
パンツ
高校生の頃、体育の着替えで毎回テレのパンツの柄報告するやつがいたせいでクラスのみんながテレのパンツ全種類知ってたことあった
— テレ・ヴィラン (@viran_desuyo) 2020年6月2日
本気でバカな高校生活を送っていたと改めて思わされる。
教室中に「今日は青だった!」って報告されていたので可哀想でもあるが調子乗ってピンクパンサーのパンツはいてた自分もそこそこ悪い。
妖怪肩なぐり
小学校の頃、テレの肩を殴るのが好きな奴がいて、一週間に一回くらいは殴ることを許可してたんだけど、全く意味がわからないな
— テレ・ヴィラン (@viran_desuyo) 2020年5月9日
これに関しては今でも全く意味がわからなくて何もコメントのしようがない。
しかもそいつとは中学以降一切連絡とってない。
パンツ(with ハチ)
小学生の頃パンツにハチがついてた。リアルハチ。
一応言っておくと洗濯物取り込んだ時についてたって話なのでハチがついたパンツをはいたわけではないです。
安心してください。
でもまあびっくりするよね。
普段ハチいる地帯でもなかったから余計に。
あとすごく関係ないけど虫取り網でハエ捕まえたと思ったらハチだったときの緊張感やばくないですか?
他にもいろいろあるんですけど長くなるので今回はこのへんで。
そのうち続編がくるかもしれません。
私がたのしいので。
以上、現場からはテレ・ヴィランでした。