おすすめをする準備をしよう
みなさんお元気ですか、テレ・ヴィランです。
最近友達と話す機会があったんですよ。通話ですけど。
その中でお互いのおすすめの映画の話をしたのね。
下手だなって思った。人に何かを勧めるのが。
だから、もう今のうちからいつあるかわからない次の機会に備えなければならない。
これから先、映画に限らず何かを勧める機会はあるかもしれない。
そのチャンスをがっつり掴めるようにしていきたい。
まず最初に、前回の反省から。
反省1 邦画知らん
そもそも映画自体詳しくないですけど、さらに邦画って全くわからないのよね。
だから邦画しか見ないマン相手にすると全然どんなの勧めたらいいのかわからない。
映画に限らず、勧めるには情報量がないと、相手の好みを聞いて自分の好きな映画を勧めるということができないじゃない?
反省2 配信(?)系のに登録してない
みんなね、最近の人はNetFlixとかHuluとかで映画見てるんですね。
だからさ、おすすめするとなると、そういうので見れるかが大事になってくるというのを、つい最近知った。
おじさんDVDで見てるから知らなかったや。
だからね、なんか一つでも登録しておくといいのかもしれない。
観る量も増えるだろうし。
反省3 あらすじが下手すぎる
おすすめするならね、もちろんこういう系のこんな映画だよっていう説明をしなきゃならんのよ。
それが下手だからさ、そりゃ面白そうに思えないし見ないじゃん。
あらすじ力(ぢから)の強化もだいじだなと思いました。
以上の反省を踏まえまして、今後の対策を考えていきます。
対策1 まず守備範囲を広げる。
まずはこれですね。
映画に限らず、本とか、音楽とか、守備範囲を広げて損はない。
普通に自分が豊かになるじゃない?
私の場合、量は多くても偏りまくりで範囲は狭いということが往々にしてあるので気をつけたいなあ。
昔は偏屈尖りまくりで生きてきたけど最近はそんな元気もないしね。
対策2 配信(?)みたいなやつに登録してみよう
で、結局なんて言うのが正解かすら分かってないんですけど、なんかそういうやつに登録してみようと思います。
Netflixとかってオリジナルのもあって楽しそうだよね。どうなんでしょう。
Apple Musicに登録しているので音楽はバッチリです。
対策3 観たものとかをメモしておこう
いや確かにそのためにそもそもこのブログやってるんじゃないかというのはあるよね。
でも一向に感想書くスキルが上がらない。
ただ、普段はあらすじとかを書かないのであらすじを書くのも練習したらちょっとは上手くなりそうなそんな気がする。
おすすめができて何になるんだと言われたらそこまでですがこの間の下手すぎた悔しさをいつか晴らすべく精進したく存じます。
以上、現場からはテレ・ヴィランでした。