マッサージ屋で心が大変なことになったはなし
みなさんお元気ですか、テレ・ヴィランです。
少し前の話なのですが、足裏マッサージをしてもらうためにマッサージ店に行きました。
脚があまりにも浮腫んでいたのです。
台湾人の方のお店で、受付の方は日本語が通じたのですが、マッサージ師の方は通じませんでした。
これが、思ったよりこわい。
お互い基本無言になる。そして、めちゃくちゃ痛い!そこ超効いてる!って時も何のツボなのか全く分からない。怖い。
無言でマッサージが進む。
とにかく痛い。
何か身体に不調があるのか、はたまたこの人が単に怪力なのか。
分からない。痛い…
気が狂いそうになってくる。
(以下、心の中の言葉を当時のままに書きます。
正しい表現が思いつかないので。)
・危なーい!!!
・脚をやられてるのに首筋が痛い
・あと少しでこの人ぶん殴りそう
・お茶出してくれたけど手が震えて飲めない
・そこは骨
・本当にキレそう
・キレて良いのではないか?
30分の間これらの言葉が頭に中をグルグルと回っていました。
何も考えられないけど、何か考えないと狂う。
マッサージ屋は、心していくべし。
以上、現場からテレ・ヴィランでした。
はあ。