読書灯
この間100均でUSBに刺すライトを買いました。
スイッチとかなくて挿した瞬間から光輝く。
読書灯がなくて、てかあったはずなんだけどどっかいって、
部屋の電気のリモコンがどっかいったせいでベッドから立ち上がらないと電気がつけたり消したりできないのがずっと不便だったので買いました。
どんだけ物なくすねん。
とりあえず手元が文字読めるくらいに見えればいいやって感じだったので文句はないのですが(むしろ思ってたよりちゃんと光量あってありがたい)、我が家の構造的にどうしてもベッドでうつぶせにならないと本が読めなくなってしまった。
ずっとうつぶせじゃないといけないの、意外とつらい。
ただ、読書灯を手に入れてからかなり読書がはかどっております。
なぜかずっと読み終わらないポオ全集を読んだり、久しぶりにハリポタを読んでみたり。
これは積読なくなっちゃうかもしれないなあ。
読書空間を整備するのは楽しいです。