テレ・ヴィランはドアが苦手
こんにちは、ドジっ子主人公のテレ・ヴィランです。
さっき暗闇の中でトイレに行こうとしてドアに全身激突して思った。
やっぱドア苦手だわ…
本日はドアにぶつかった苛立ちのみで書いてまいります。深夜です。暗闇の中です。
あのねえ〜ドア、うまくいかない。
いっつも閉まってるドアなのに今日は開けっ放しにしちゃったのかな〜って思ってそのまま歩いてたらぶつかった。びっくりした。
そらそうだわ。毎日閉めるのが癖になってるドアそうそう開けっぱにしないわ。
てかそう思ったとしても確認して欲しかった。自分。
いや、話はこれだけではない。
もしこれだけなら、「ドアが苦手」ということにはなりません。
今までの人生、他にももう二つほどいまだにドアと上手くいかない点がある。
1.二重鍵むずすぎ
二重鍵って表記でいいよね?
あの上と下と両方鍵があるやつ。
テレの実家の鍵がそれなんだけどね、も〜〜〜〜う開かないのよ。
この長い三年の人生をもってしてもなかなかスムーズに開かない。
あのね、どっちの鍵が上で、どっちの鍵が下かの判別が難しいんだわ。
テレ・ヴィランはかつて実家の鍵を開けるのに10分以上を費やしたこともある。
だから言わせて頂くけど、絶対二重鍵は難しい。
[結論]早くもっと簡単で防犯性の高い感じに家を守れる装置がほしい。
2.自分よりドアが早い
もうひとつ、ドアと仲良くなれない要因があります。
ドア、閉まるの早くない??
いやあのさ、ドアってさ、
開けるじゃん、
自分が中入るじゃん、
ドア閉めるじゃん。
その流れが結構上手くいかないことがあるっていうか。
よくドアに押し込まれる確率が高い。
これあのね、リュック背負って家入ろうとするとき一番なる。
PC持ち歩きマン的にはリュックやめられないし辛い(リュックやめようとするんだ…)。
小学生の頃からランドセル押されまくってたのにまだやられてる。
[結論]そろそろドアは懲りるべき
以上二件、テレ・ヴィランから全国のドアへの苦情メッセージでした。
あと自動ドアの皆さんはわたしを挟まないでください。痣できたことあるので。
………。
生きるの上手くなりてえな。